しわのタイプを知ろう【原因に応じて美容液を探そう】

乾燥や表情の癖が原因

肌ケア

目立ちにくくするために

年をとると、しわが増えることで老いて見えるようになりますが、しわは若い人にもできることがあります。特に、日頃から肌の水分が不足しがちな人や、表情に癖のある人には、しわが生じやすいとされています。具体的には、肌に水分が十分に存在していないと、ひび割れた大地のように亀裂が入りやすくなるのですが、それが広がることでしわができます。そして痛みやストレスといった理由で、眉根や目元にギュッと力を入れることが多い人は、肌に折り目のようなしわができるのです。しかしこれらは、どちらも美容液の使用で目立ちにくくすることが可能です。前者の場合は、水分不足が原因ですから、保湿力の高い生コラーゲンや生プラセンタなどで作られた美容液が適していると言えます。そして後者の場合は、アルジルリンが配合された美容液の使用が有効とされています。アルジルリンとは、脳からの指令が神経伝達物質によって表情筋に運ばれることを、ある程度抑制できる成分です。神経伝達物質の働きを抑えれば、表情筋が過剰には動かなくなることから、表情によるしわは生じにくくなります。そしてそれが続くことで、肌の折り目は徐々に浅くなっていくわけです。このように、しわには複数のタイプがあるので、消すためにはそれぞれに適した美容液を使用することが肝心と言えます。もちろん各成分の純度も大事で、不純物を可能な限り除去した上で配合した美容液の場合、より安全に効果的に使用できます。